叶わないのなら…


  偶然出逢った。  何の前触れもなく。


  前から出逢うことが決まっていたかのように。


  些細な出逢いから始まり、些細な会話が始まって


  あなたへの気持ちが膨らんでいった。


  あなたの傍に居たい。


  あなたの一番になりたい。


  叶わないと分かっていても、願ってしまう。


  叶わないと分かっていても、想ってしまう。


  今日もあなたの事を想い、


  今日もあなたのしあわせを願い、


  今日もあなたの一番で居たいと、


  今日もあなたの傍に居たいと、


  叶わぬ想いを想い続けてる。


  いっその事、忘れてしまおうか?


  いっその事、消してしまおうか?


  あなたの事を想うのを辞めてしまおうか?


  何度その事を決意しただろうか。


  でもその決意はいつも消えてしまう。


  結局、同じ所に辿りつく。


  わ た し は あ な た が す き な ん だ 。


  だから、何時までも、何時までも想い続けよう。


  どうせなら、叶えてみせよう。


  どうせなら、飽きるまで想い続けよう。


  忘れようとしていること自体が想い出している。


  だったら忘れずに、只ひたすらあなたの事を想っていよう。


  叶わなくても、大きな進歩がなくても、


  これからもずっと、ずっと、想い続ける事が今のわたしに出来ることだから。











  わ た し は い つ ま で も
  
  い つ ま で も あ な た の 事 を
  
  想 っ て い ま す 。


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